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融資審査の本音塾 第196回:新型コロナ対策資本性劣後ローンの創設

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
新型コロナウイルス感染症は、最近でも、感染者が増加し、地方自治体では、外出自粛や一部店舗への営業時間短縮要請が出るなど、まだまだ、その影響が大きいですね。 新型コロナの影響により、一時的に財務状況が悪化した企業に対する、資金繰り支援策として、新たな制度が創設されました。 今回のメルマガは、 ■ 新型コロナ対策資本性劣後ローンの創設 ■ 元銀行融資審査課長で、中小企業や個人事業主の資金繰りを支援している、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 新型コロナで影響を受け、追加融資が必要になりそうなど、今後の資金繰り対策のために、役立ちます。 【 目次 】 1.資本性劣後ローンとは、通常の融資と何が違うのか? 2.どうして、資本性劣後ローンは、資本とみなすことが可能なのか? 3.新型コロナ対策資本性劣後ローンの内容について

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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