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セクシー心理学GOLD 2020-08-05号
第653曲
たった一つの後悔しない判断基準
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こんにちは。ゆうきゆうです!
今夜はこんな話をお読みください。
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◆ 僕がもっとも伝えたいこと。
さてあなたは、何か二つの選択肢で迷ったりしてしまうことはありますでしょ
うか?
または何かの行動を前にして、やるべきか考えてしまうことは…?
今回は、そんな「迷った」時に、ヒントになるような話をしましょう。
◆ 決め手は「残るかどうか」。
さて結論から言いましょう。
これから先、あなたの人生に、何度も迷いの瞬間が訪れるかもしれません。
この時あなたは、たとえば
・成功確率
・得られるもの
・その楽しさ
・自分の体力
・面白そうな仕事かどうか
など、様々な点から分析して、行動を決めているのではないでしょうか。
しかしこの時に、たった一つ。
とてもシンプルな判断基準があります。
それこそが「将来、残るかどうか」です。
とにかく今の時間を少し進めて、未来にしてみてください。
そしてそのときに、何が残っているかどうか。
それについて思いを馳せるのです。
考えましたか?
実はこの際に「将来、何かが残る」のなら、いい選択肢だと判断します。
実行に移してもよいでしょう。
しかし逆に「将来、何も残っていない」と考えられるのなら、逆にあまり良く
ない選択肢。
選ぶほどのものではないかもしれません。
そう。
とにかく「残るかどうか」。
これだけを唯一の価値基準の判断にしてみるのです。
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