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立禅ナビゲーター通信第6号 桑田真澄本・六字訣・デイサービスにてツボベリーダンス

目指せ『ひかりの魔女』立禅ナビゲーター通信
【目次】 ・目にウロコ  #4枚目『桑田真澄の常識を疑え!』 ・レッスンレポート-1 【六字訣の指導を開始しました】 ・レッスンレポート-2 【デイサービスでの体操指導】 ・動画配信をまぐまぐLIVE動画からYouTube限定公開へと変更しました ・立禅会YouTube動画アーカイブス ・立禅合宿【第二回御来光立禅合宿】のお誘い ・編集後記 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 【書評コーナー 目にウロコ】 わたくしにとって 為になる本 というのは 知らない事を教えてくれる・新しいものの見方を教えてくれるもの の事です。 『目からウロコ』との慣用句がありますが わたくしの場合は 『目に新しいウロコ』 をつけてみたい。 こんな風に見えるウロコ、あんな風に見えるウロコ。先人のウロコも若い人のウロコもつけてみたい。 様々に試してみたいものです。 さて今回のウロコは・・・ 『桑田真澄の常識を疑え!』(桑田真澄著・主婦の友社) 全盛期のPL学園野球部から巨人軍へ、大リーガーとしても活躍した桑田真澄投手の著書。 わたくしは、桑田選手が甲子園で1年生ピッチャーとしてデビューした時も オンタイムでテレビで観ていました(当時は、今のような堂々たる体格ではなく、華奢でした) 自分とそれほど年齢の違わない選手が、甲子園球場の沸きかえる大舞台で堂々と活躍する才能とその 集中力の高さに感激しながら眺めておりました。(わたくしは当時中学生でした) 桑田投手は現役時代から 探究心が強く、野球はもちろんのこと、故障した肘のリハビリの為に始めたピアノの演奏にも優れ、 古武術の甲野善紀先生のもとで井桁理論を学び、野球フォームに活かすなど常に進化しています。 現役を引退し50代になった今のピッチングフォームも(テレビで見かけましたが)体力の衰えよりは むしろ、技術の磨き込みを感じさせるものでした。

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  • 目指せ『ひかりの魔女』立禅ナビゲーター通信
  • 小説『ひかりの魔女』(山本甲士著)を読んで、立禅に興味を持つ女性が増えています。主人公のひかりさんのように立禅で心身を調える生き方をしてみませんか?マヤカツ立禅部・KCC三宮『女性の為の立禅』講座担当・立禅歴18年、立禅会主宰・立禅ナビゲーター凪 恵美子がお届けするメールマガジンです。 立禅とは、静かに立つ事から始まる気功法・養生法。誰でも・どこでも・何歳からでも・何歳まででも取組む事ができます。立禅ナビゲーターがお届けするメールマガジン。 立禅の方法、理論、の解説から 立禅会レポート、立禅パワースポット情報、メルマガ会員向け限定動画の配信 立禅Q&A、合宿情報等の優先申込受付など
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