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ひらやまれいこの「たましいレッスン」
~チャクラからのメッセージを受け取る方法~
第7回 2020年8月15日 今月のテーマは「見えない体」
◆ 眠る間に7人の小人が体を癒してくれる
◆ ワークショップ 「治癒の光を体に満たす」
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ようこそ、チャクラの宇宙へ。
ページを開いてくださりありがとうございます。
先週、「病気は実在しない」の文章の中で
「もしやあの時、ガンだったかも…」と後で気がついた
というお話をしました。
今日は、その時の体験をお伝えしたいと思います。
45歳の頃だったと 記憶しています。
当時、放送作家の仕事に加え、劇団を立ち上げ、私が脚本を書き、
夫が演出家として、毎晩、毎土日、芝居の稽古をしていました。
休日などは1日もなく、夜7時頃、仕事が終わると
コンビニでおにぎりを買い、夫と一緒に稽古場に通う毎日。
劇団を立ち上げたばかりの40歳の頃は、しんどくても
楽しくて、楽しくてワククしながら芝居の稽古をしていましたが、
数年もすると 休日なしの無理がたたって、体がヨレヨレ、ボロボロに。
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