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2020年8月14日号(Vol.122)-交渉の主導権の握り方(8-最終回)&米中対立激化と新興国経済の苦悩?!

最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
第122号(2020年8月14日号) 『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』 はじめに: 毎週お読みくださりありがとうございます。 第1部【無敵の交渉・コミュニケーション術】のコーナーでは、 今回も引き続き【交渉やコミュニケーションの主導権の握り方】 についてお話しいたします。 ここまでエピソードについて触れ、それから【返報性】【Liking】、 【social proof(社会的な証明)】、【Authority (権威付け)】、【Scarcity(欠乏・不足)】、 そして【consistency (一貫性)】について触れてきました。 今週は6つのPrinciple of Influenceについて簡単にまとめをしつつ、 実はいろいろと試している中で“見つけた”7つ目(?)の法則について触れてみます。 ついにこのシリーズも最終回です!! またご感想などお聞かせくださいね。 そして第2部【国際情勢の裏側】では、 【米中対立の激化と新興国が直面する長く暗い経済不安のトンネル】 について詳しくお話しいたします。 それでは今週号、スタートします★

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  • 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
  • 世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。
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