1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。暑い日が続きますがいかがお過ごしですか。いつも本紙へのご支援ご愛読ありがとうございます。
去る6日、大阪ぴかぴか団のオンラインイベント「夏休みおとな科学教室2」に出演してきました。科学コミュニケーターの本田さんが、大王や社主、そして観覧者の質問におもしろく、かつ丁寧に答えたほか、「ドラゴン花火にセミは集まるか」という仮説を実際に試す中継コーナーや、張り合わせた布テープを剥がすと粘着面が青白く発光する現象を確かめる実験コーナーなど、充実した120分でした。
なお、「滋賀の琵琶湖と陸地を入れ換えて『島県』にするとどうなるか」という本紙記事についても答えてもらいましたが、説明が少し長くなるので、詳しい結果は会報の後半で。
▼滋賀県反転 琵琶湖の「島化」に着手へ 県越え防止ねらい
→
https://kyoko-np.net/2020052601.html
さて、今月最初にお届けする第325号ですが、相変わらず坂本義太夫先生との音信不通が続いているため、前号に引き続いてコラム「流言蜚語」をお送りします。
UK@虚構新聞社
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)