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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/8 第30回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●外国語でされた国際特許出願については、当該出願の翻訳文及び国内書面を提
出し、かつ、納付すべき手数料を納付した後、拒絶理由通知を受けるか特許査定
の謄本の送達があるまでは、いつでも手続の補正(特許協力条約第19条に基づく
補正及び特許協力条約第34条に基づく補正を除く。)をすることができる。
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