■ No.427 (2020年08月16日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
コロナによって、超巨大ハイテク企業はより独占的・支配的・持続的になった
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中国発コロナウイルスは社会を激変させたが、ビジネスに関して言えば、GAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)という超巨大ハイテク企業(メガテック)はコロナでダメージを受けるどころか、むしろコロナでビジネスがより独占的になっていく動きを見せたのが興味深い。
「奢れる者は久しからず、ただ春の夜の夢の如し」という言葉もあるので、どのみちGAFAMのようなメガテックはいずれポツリポツリと凋落していくのだろうが、それは「今ではない」というのは確かだ。
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