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文在寅は韓国のヒトラー、司法を完全掌握し政権に不利な捜査を阻止。進歩派の永久政権狙う

勝又壽良の経済時評
  • 2020/08/20
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文氏は二重人格で韓国破綻へ 皮肉にも支持率急落で39% 市民団体も政権紅衛兵へ堕落 御しがたい進歩派の「自惚れ」 一国の大統領は、自らの政治的立場を離れ国民を統一する政治的な義務を負っている。文大統領は就任演説で、自分を支持しなかった国民にも平等に対応し、韓国を統一し発展させたい。こういう抱負を述べたが、現実は全く逆であった。「親日排除」=「反日強化」という名のもとに「積弊一掃」の大嵐で、前政権の関係者を強引な捜査で追い込み、約20名が死を選ぶ事態を引き起した。 文大統領の任期は、あと2年を切った。正確には21ヶ月しか残っていない。大統領としての業績はほぼ「ゼロ」と固まった。冷静に見て、何が業績として残るだろうか。

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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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