今年の5月に、アメリカのロバート・F・ケネディ・ジュニア氏のサイトの記事、
「パンデミックと自由の崩壊は数十年かけて作られた」
を以下のブログ記事でご紹介したことがありました。
◎21世紀という時代は「ウイルスの
機能獲得学」を巡ってウイルス学者
たちとゲイツ財団が共に進んだ人類
統制のためのパンデミックへの道だ
った(かもしれない)
2020年5月24日
https://bit.ly/3gg772r
ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、
テキサス州ダラス(北緯33度線)で暗殺されたジョン・F・ケネディ前アメリカ大統領の甥ですが、
この記事のタイトルそのものである
「自由の崩壊は数十年かけて作られた」
という概念は、5月の当時は極端かなと思っていたのですが、
今はそうでもないかなとも思います。
まあ、いわゆる陰謀論者として片付けられているロバート・ケネディ・ジュニア氏ですが、
この記事でご紹介した中に以下の記述があります。
(ブログでご紹介した部分)
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今後、検討されている可能性のあるさまざまな概念、
たとえば、免疫証明書や、それを証明するマイクロチップ、強制的な予防接種、
あるいは、実際にアメリカで制定されたTRACE法
(「親からの子どもの強制分離」が規定されている)
などの方策やテクノロジーの台頭を懸念している。
今後、生活することそのものや、集会、芸術を楽しむ、
または子どもを教育するなどを含めた私たちの主権の権利すべてが、
このようなテクノロジーの下に承認されてから初めて成り立つ社会になる可能性がある。
https://bit.ly/31eKHui
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(ここまで)
5月には、「大げさかなあ」と思っていたこれらの考え方も、
本日投稿しました以下の記事での、欧米での動きを見ていると、
あながち大げさともいえないのかなともいう気もします。
◎狂気のディストピア : オースト
ラリアでは「ドローンによる屋外
マスク不着者の探索」と「子ども
の親からの強制連行」も承認され、
1984的マッド状態は進行し続ける
投稿日:2020年8月21日
https://bit.ly/3hgH0tG
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