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週刊寺本英仁vol.064(2020年8月26日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2020年8月26日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁 「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第64号! ━┛  誕生日である8月21日、地元紙の山陰中央新報に、公務員アワード受賞が掲載され、多くの方にお祝いのメッセージを頂きました。  新聞掲載時、朝5時30分くらいから、お祝い電話を何人の方から、頂きました。この場を借りてお礼を申しあげます。  しかし、皆さんとっても、早起きなんですね。さすが、高齢化率43%の町だと再認識しました。  ということで、僕も無事49歳を迎えることができました。大台の50歳まであと1年です。自分の前半の人生のまとめの1年と思って頑張りたいです。 ・シリーズ「邑南町蕎麦プロジェクト」の展開! 第7回  見事、農水省の補助事業にも採択された蕎麦プロジェクト。 この事業を本格的にスタートしていく上では、専任の事務局長をひとり構えないと、とてもじゃないが事業を3年間回すことができないと思った。  人材探しに難航したとき、僕はいつも発想の転換を図るようにしている。遠くを見てもダメなら足元。要するに、自分の身の回りを見る。すると意外に適任者が見つかるものだ。  今回も発想の転換が大的中した。→続きは下記で!

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  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
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