メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【Vol.554-3/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

堀江貴文のブログでは言えない話
▼第554号 ----------                        2020/08/31 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.554 その3 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.プレゼントコーナー  今週のプレゼントは、リピックブックさんよりご提供いただいた8/26に発売されたばかりの書籍。 【『堀江貴文と宇宙に挑む民間ベンチャー企業の勇敢な社長たち』】 https://amzn.to/32wejCG を3名さまにプレゼントさせていただきます。  アメリカの宇宙開発企業スペースXが民間で初となる国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行を実現させたことは記憶に新しい。  このスペースX、テスラの創業者であるイーロン・マスクが立ち上げたベンチャー起業であることはメルマガ読者であれば知っているだろう。  しかし、日本にも多くの民間の宇宙関連ベンチャー企業が存在していることをご存知だろうか?  私はファウンダーを務める『インターステラ・テクノロジズ社』(以下、IST)を思い浮かべる人も多いだろうが、その他にも宇宙旅行を販売する旅行会社『クラブツーリズム・スペースツアーズ』や、月への物資供給や水資源開発を目指す『ispace』、人工流れ星に挑む『ALE』に、人工衛星からのデータとAIを組み合わせたビジネス展開に挑む『スペースシフト』など、数多くが存在している。  本書は、そんな民間宇宙関連ベンチャーの事業内容などを取材しまとめた一冊である。  冒頭では私への宇宙事業に関するインタビューがあり、ISTの代表である稲川社長のインタビューも掲載されている。  今後さまざまな技術を大きく展開していくためには宇宙関連事業の力は不可欠だ。ベンチャーに限らず既存企業なども宇宙関連事業に着手し始めている。  夢のある話なので読み物としても十分に面白いが、未来を見据えるためのヒントとして読んでみるのもいいだろう。  ちなみに、タイトルにも帯にも私の名前や写真が使われていますが、著者は私ではありません(笑)。 今週の合言葉→

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 堀江貴文のブログでは言えない話
  • 巷ではホリエモンとか堀江なんて呼ばれています。経済情報から芸能界の裏話までブログに書きたいことは山ほどあるんだけど、タダで公開するのはもったいない、とっておきの情報を書いていこうと思っています。私に質問のある人はメルマガに記載されているメールアドレスに返信ください。個別のビジネス相談などは有料にて承りますが、それ以外の一般的な質問に関しては、メルマガ内公開で質問に答えることになります。全ての質問に必ずしも答えられるわけではありませんのでご了承ください。
  • 880円 / 月(税込)
  • 毎週 月曜日