麻宮:ちょっと記憶はうろ覚えですが、その
男性にはクルマの修理で確か2週間ぐらいか
かったんじゃないでしょうか。その間の休業
補償をケガは一切していなかったのですが保
険会社から日当計算で出ていたはずです。そ
の男性のクルマの修理も私たちがいつもお願
いしていた解体屋が修理可能でしたのでそこ
へお願いし、当然見積額を多くしてもらって
休業補償のお金と修理費の合計から30%の代
金をその男性から頂戴することにしたんです。
吉田:ああ、なるほど。その男性とは友人知
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