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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告~”1200mの外差し”=得意パターンを持つことの重要性~
◆-----------第1963号 2020/08/31-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(大勝負の場合の買い方・作法について・波乱度について)
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こんばんは、TAROです。
ちょうどタイミング良く天気の話をしたところで、ちょうどそういう感じの週末になり、上手く的中できて良かったです。
というか、そういうタイミングに合わせて書いたのですが…。
キーンランドカップは久々に想定した通りの競馬でした。
雨の影響でタフな札幌芝に替わり、外からの差しが届く―。
1200mの外差し競馬は、今年でいえばシルクロードS、バーデンバーデンカップ、また冬の小倉芝1200m各レース…、
そして昨年の勝負度【A】北九州記念などなど、自分が得意とするパターンでもあります。
競馬ってもちろん全部当てられれば良いですし、当然それを目指して予想するわけですが、実際はやはりそうもいかない。
だからこそ今回のように自分の得意パターンのレースになるとわかったケースに関しては、
妥協せず、弱気にならずに仕留めることが大事ですね。
今回でいえばダイアトニックを、
「それでも強いから」
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