┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2020.9.2 509号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』
▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」
▼
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★★★★★★メルマガを読む前の注意★★★★★★★★
このメルマガは皆さんの情報提供、投稿により成り立っています。
ぜひ投稿をお寄せください。感想だけでも歓迎です。tokushima5566@yahoo.co.jp
また、陰謀論・都市伝説の真偽は各自がリテラシーをもって自己責任で判断願います。
信じすぎてはいけませんし、逆に懐疑的精神を持つことを忘れてもいけません。
***********************************************************
JAL123号便、尾根で生き残っていた100名以上の乗客を殺害したのは誰か(後編)
***********************************************************
新型コロナウイルス感染症の影響で、今年はJAL123号便が墜落した御巣鷹山への慰霊登山が
人数を絞った上で実施された。
日航ジャンボ機が1985年に墜落してから35年が過ぎた。
この人類史に残る大事故を検討してみたいと思う。
筆者は過去にJALの飛行クルーの一員である青山透子さんにインタビューしたことがあるのだが、
この事件には他にも不審な点が残されている。
アメリカの退役軍人が購読している星条旗新聞というものがあるが、そこに載った談話に興味深いものがある。
御巣鷹山に飛行機が墜落したとき、30分以内に米軍が現場上空に展開した。
勝手に救助活動を行う訳にはいかないので、日本政府の許可を求めたのだが、「必要ない」という 返事があった。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)