こんにちは。
竹本光晴です。
いつもありがとうございます(感謝)。
2020年12月22日以降の『風の時代』に向けて、天体の動きも目まぐるしく変化しています。
引き続き「火星」と「土星」は緊張状態が続いている中で(8月25日〜スクエアの凶角)、政治、経済の分野でも、状況を打開しようと、肩肘を張って打開策に取り組んでいます。
また、ポスト安倍を競い合う総裁選も、票の奪い合いや切り崩しが本格化しています。
「土星」は政治や経済を伴う社会性を意味し、「火星」は競い合う、戦うエネルギーを意味しています。
総裁選は、まさにこの二つの天体の緊張状態を映し出しているようです。
天体が織りなす働きと、私たちの社会(生活)は、響き合い、呼応しているのです。
9月10日より、牡羊座の火星は逆行期間(11月14日まで)となり、
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