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何かがおかしい…。常識外れに進行する「検閲と強制」の世界を乗り切るには

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前回、以下のブログ記事を書きました。 ◎狂った新しい日常へようこそ。 そして各国で拡大するマスク不着 用への罰金と罰則。英国では「コ ロナのジョーク」を言っただけで 永遠に学生を追放する学校も 2020年9月3日 https://bit.ly/32Urbmp ここでは、欧米を中心としたいくつかの最近のことをとりあげたのですが、 実は、 「とてもブログには書きにくいようなこと」 が、さらに進行していまして、 たとえば、現在、報じられているだけで、 以下のようなことが伝えられ始めています。 まず、インターネット自体の問題として以下のようなことが伝えられています。 ● Googleから時事とニュースに関するあらゆるプラットフォームが削除される可能性が出ている ● フェイスブックやインスタグラムが本格的に「問題のあるアカウントの停止」を開始 コロナ関係としては、先日、先ほどのブログで書いた関連以上のこととして、 ●アメリカの一部の州の保健省がFEMA(急事態管理庁)と提携して、強制隔離施設を設立した ●実はイギリスの学校での「生徒への強制」は先日のブログ記事どころではない ●オーストラリアではロックダウンに抗議するものの逮捕が正当化 ●アメリカの大学で顔認識AIですべての学生を追跡し、マスクを強要するシステムを稼働 ●欧米を中心にコロナワクチンの義務化と「追跡」システムが導入されつつある などが次々と進行しているようなんですね。 FEMAというのは、正式名称は「アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁」で、 災害などに対応する合衆国政府の政府機関で、Wikipedia の説明では以下のようになります。 (FEMA - Wikipedia より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、 大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。 アメリカ合衆国国土安全保障省の一部で、 緊急準備・即応担当次官の下に置かれ、天災や人災に対応する。 洪水、ハリケーン、地震、原子力災害を含むその他の災害に際して、 連邦機関、州政府、その他の地元機関の業務を調整し、 家屋や工場の再建や企業活動・行政活動の復旧を資金面から支援する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (ここまで) このFEMAはずいぶん以前から、陰謀論にはよく登場した機関でありまして、 「将来的に、アメリカ政府によるアメリカ人虐殺を主導する」 というような言い方をされることもあったものですが、 陰謀論はともかくとして、 「なんでコロナでFEMA?」 とは思うわけです。

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