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第390号 男というものは、

松宮康生の『最強格闘技解体新書』
2020/09/07 第390号 最強格闘技解体新書 男というものは、いつの時代だって 野望や野心を持って上を目指すものだ! 男という生き物は、そういう風にできている だから、俺は常に前に向かって進めという たとえ道半ばで倒れるとしても前のめりに 倒れようじゃないか! 君にしかできないことがあるはずだ そうでなければ、この世界に生まれてくるはずがない! 燃えろ!燃えて燃えて! 灰すら残らないほど 熱く生きてみないか! 人生は一度、命は一つ ならば、その命をかけて熱く生きてもいいじゃないか! by Kousei Matsumiya 「What is SABAKI? サバキの術理を考える」 実質0円で読めるということで大きな反響を いただいています。実際、この格闘技武道の 世界を見ても0円で読める本を出したのは初 の出来事のようです。 すでに英語版の本も準備段階に入っているの で、みなさんに読んでいただけるのも近いかと 思います。以前みなさんには、お話したように

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