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時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」 Vol.15
青い月の嵐の年 月の月17日 7・夜 /2020.9.8
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【驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする】
見たこともないような美しい風景、これ以上ない完璧なタイミングで生じる
出会い、魂がよろこぶ美味しさ。そうした「驚き」は、私たちの心に活力や
豊かさをもたらしてくれます。このメルマガでは、驚きに満ちたこの世界と、
それに気づくためのコツを、小原大典(D)と蘭禅(L)がお伝えします。
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◆「驚きの色彩術(2)~識別と組合せ、例外について〜」 by L
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「御魂は見たまま=(みたまはみたまま)」 。
内的世界と外的世界の架け橋。それが色彩です。
無意識にでも【色彩がわかっている人】は、センス良くスッキリと見える
ものです。そうでない人は、何となくゴチャゴチャして、纏まらない感じ
に見えてしまいます。
何故なら、色彩に対する感受性はその人の内的な調和度と関係があり、
その人の外的世界には、内的世界がそのまま映し出されているからです。
ですから「内的調和を高めたければ、外的色彩を整える」と良いのです。
辛い修行方法も良いですが、色彩を愛する人は色彩で魂を磨きましょう!
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