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旅鉄216-久大本線の旅(196)-

旅鉄
tabi-tetsu216旅鉄216 [ローカル気動車の旅~久大本線行ったり来たり~(196) ][ブルートレインを懐かしむ]かつての大分駅は、なつかしいような構造が そのままの。 文化遺産のような駅であった。 そのまま保存したかったと思うのは、ノスタルジックな 筆者の思いである。跨線橋ではなく、地下道で連絡されていた。 現在は高架ホームであるから、このトンネルはまだ、残っていると 思われる。 使用されているようには見えないが。 壁は塗り替えられてはいるものの、国鉄時代そのままの地下道である。 今も、日田駅などには残っていると思われる。しかし、一般の乗客にとっては 現在の駅の方が便利であろうかと思える。こうした列車が似合うホームである。 時代、なのだろうか。-----memo--------- *敷設の歴史 久大本線の全線開通は昭和9年である。しかし部分開通が始まったのは 大正4年10月30日の大湯鉄道大分-小野屋間開通であるから

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  • 鉄道と旅についてのあれこれ、旅行記などをビデオ映像、音声、写真などを交えてお送りいたします。現在九州の旅紀行を連載しています。7月号は「ローカル気動車の旅~久大本線行ったり来たり(63)」と題しまして、(番外篇)旅の情報などについて14系15型「富士」ルポ・乗車記に絡めてお送り致します。バックナンバー2002/10~2003/1 583系"はくつる"24系"あけぼの"、南宮崎発「富士」西鹿児島行「はやぶさ」他
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