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波乱の相場。これから3ヶ月、何が起こるのか誰にも分からない中で生き残る

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
■ No.432 (2020年09月13日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 波乱の相場。これから3ヶ月、何が起こるのか誰にも分からない中で生き残る - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 中国発コロナウイルスによって株式市場が2020年2月から3月にかけて大暴落に見舞われると、FRB(連邦準備制度)は莫大な金融緩和を進めて市場を買い支えた。 アメリカの政策金利は、ほぼゼロ%近くまで引き下げられ、大量の資金が株式市場に流れていったのだが、ここで多くの投資家が買い漁ったのはGAFAM(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン・マイクロソフト)のようなハイテク株だった。 コロナによって人々はステイホームを余儀なくされてしまった。しかし、ステイホーム中でも仕事をしなければならない。学生もステイホームをしながら学習しなければならない。 そこで注目されたのがリモートワークである。リモートワークをするためにはノートブックやタブレットが要るし、そのためのソフトウェアも要し、ファイルの保存や共有のためにクラウドも要る。 これらすべてはハイテク企業が掌握している。

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  • 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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