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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.2607●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2020/09/28
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.2607 ◇◆◆◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:特許法 第162条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●特許法 第162条  特許庁長官は、拒絶査定不服審判の請求があつた場合において、その請求と同 時にその請求に係る特許出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面 について補正があつたときは、審査官にその請求を審査させなければならない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― (1)審査前置制度について規定

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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