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「貰えるものなら病気でも!」その27。2020.9.15号。
どもです。糖尿界のなぎら健壱、グレート義太夫です。やっと夏の日差しが終わって、気候も「秋の兆
し」になってきましたね。虫の声も「セミ」から「鈴虫」に変わりつつあります。この間近所の公園で、
トンボを見ました。いよいよ、待ちに待った「秋到来」っすな。
相変わらず「コロナ禍」で、浅草も下北沢もヒイヒイ言っている中、何とか「講演会」のお話をいただ
けるようになってきました。それもメインは「リモート」なんだそうです。
配信の「お笑いライブ・音楽ライブ」は、やった事がありますが、講演は初めて。いったいどんな感じ
になるのでしょうかね?前にも言いましたけど、ボクらの商売は「お客さんのリアクション」があって成
り立つ商売だと思っております。だから、言いっぱなしは、ホンにドキドキするんですよ(笑)これは芸
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