□■□■□■□■□■□■□■-□■□■□■□■□■□■□■□
手塚千砂子『幸せになる“命の法則”活用法』
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
NO.80 2020年 9月17日発行
~~~~~~
幸せになることは“使命”
□■□■□■□■□■□■□■□・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、こんにちは~、毎日どのようにお過ごしですか。
この夏は、例年どおりの「夏らしい過ごし方」が出来なかった人
が多かったと思います。
色々な面で、ストレスが頂点に達しそうな世の中の気配を感じま
す。
こういう時、私たちは「この先どうなるのか」と、先々のことが気
になるのですが、悪い方へ、悪い方へと考えて、自分で不安を増大
させないように、気を付けましょうね。
不安が大きくなると、集中力がなくなって「今」やるべきことが
おろそかになり、肯定的な思考が出来なくなってしまいます。
そんな時は、気持を内面化させず、電話等で自分の気持ちを人に
話し、助け合い、ほめ合い、感謝し合って、プラスのエネルギーを
大きくして頂きたいと思います。
~~~~~~~~~~~
日ごろから体へのいたわりや感謝の気持ちを向けることで、心も
明るく過ごせるようになりますので、実践してみて下さい。
『ほめ日記』には、体をほめることも忘れずに書いてくださいね。
身体への感謝は忘れがちになりますが、これを習慣にしていると
腰痛に限らず、病気になった時にでも、体がもつ自己治癒力や回復
力を信じて、むやみに不安にならずに向き合えるようになりますよ。
(ちなみに、私のCDは体に感謝し、命を感じるワークです。現在
キャンペーン中ですので、よろしかったらご活用ください。
ストレスの緩和や疲労の回復にも役立ちます。)
体のケガや病気に関することだけでなく、まだ起きてもいない
ことを、「こうなったら どうしよう・・」とマイナスのことを、
アレコレ想像する脳の習慣(クセ)のある人は、日々の生活のあら
ゆる局面でクセが顔を出して、不安や恐怖をかき立てられることに
なります。
「取り越し苦労」と言われるこのクセが出そうになったら
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)