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起業しないで起業家と同じようなスリルと大きな利益を手に入れる方法がある

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
■ No.433 (2020年09月20日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 起業しないで起業家と同じようなスリルと大きな利益を手に入れる方法がある - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 起業家・事業家に憧れる人は多い。成功したら大きな利益が手に入るからだ。もちろん、それは厳しい道だ。起業のほとんどは失敗する。10年スパンで見ると90%は失敗するという統計もある。 しかし、起業を成功させた事業家は、現代資本主義の中で最も大きな成功をつかみ取ることができるようになる。 2020年現代、この地球上で最も資産を持つ人物はジェフ・ベゾスだ。資産は約15兆円にのぼる。この資産は言うまでもなく世界有数のインターネット企業「アマゾン」の株式の価値で測られている。 ジェフ・ベゾスはアマゾンの創始者である。起業した「アマゾン」という会社が世界でも有数の企業になったので、ジェフ・ベゾスは世界最大の資産家となった。 2位のビル・ゲイツは言うまでもなく「マイクロソフト」を率いていた事業家、3位のベルナール・アルノーは「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」を率いている事業家。 4位のウォーレン・バフェットは「バークシャー・ハサウェイ」を率いている事業家・投資家、5位のラリー・エリソンは「オラクル」を率いている事業家、6位のマーク・ザッカーバーグは「フェイスブック」を率いている投資家……。 こうやって見ると、超富裕層のほぼすべては「事業を興した人」なのだ。

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  • 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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