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□■【石原加受子】「共時性」とそれにまつわる話(1) ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】「共時性」とそれにまつわる話(1) ■□ 最初は、Mさんの話です。 「触れない」「触れる」ということが、形に「象徴される」 こともあります。 ・・・・・・・・・・・ 今朝、少し、不思議な体験をしましたので、 どなたかと共有したいと思い、 メールをさせていただきました。 それは、歯の治療で、 麻酔を打った所が痛かったのが 右手の人差し指と親指で、 銀歯を触った所、 痛みがなくなったという話です。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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