□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】「共時性」とそれにまつわる話(1) ■□
最初は、Mさんの話です。
「触れない」「触れる」ということが、形に「象徴される」
こともあります。
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今朝、少し、不思議な体験をしましたので、
どなたかと共有したいと思い、
メールをさせていただきました。
それは、歯の治療で、
麻酔を打った所が痛かったのが
右手の人差し指と親指で、
銀歯を触った所、
痛みがなくなったという話です。
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