第484号
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岩上安身のIWJ特報!
PCR検査をしなかったことが感染の蔓延を招いたのは明らか!
医療ガバナンス研究所理事長 上昌広氏インタビュー第3弾
(その5)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(その4)の続き
(記事目次)
◆「検査してはっきりさせたい」と願う患者目線が皆無のPCR論争! 専門家たち
は医師の良心より厚労省との関係を重視!?
◆「軽症患者は全員、検査不要」は役所の理屈! 不安を抱えた患者には個別対応
が必要!
◆渋谷健司教授が、検査数を絞ってきた日本のクラスター対策を批判! 「実際の
感染者は10倍以上いるだろう」
◆「8割おじさん」西浦教授は、国民に「補償なき自粛」を求める政府の立場で発
言している!
====================================
=
◆「検査してはっきりさせたい」と願う患者目線が皆無のPCR論争! 専門家たち
は医師の良心より厚労省との関係を重視!?
====================================
=
・上昌広氏(2020年4月21日、IWJ撮影)
https://bit.ly/3gFM2yA
岩上安身(以下、岩上)「(上氏のツイートを示し)この『PCR論争で最大の問題
は患者視点がまったくなかった』と。『外来で診療していたら、検査希望者が大
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)