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●弁理士試験短答1日最低1条文☆vol.2627●

弁理士試験短答1日最低1条文
  • 2020/10/18
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答最低1日1条文 vol.2627 ◇◆◆◆◆◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 今日の条文:不正競争防止法 第3条 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●不正競争防止法 第3条(差止請求権)  不正競争によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある者は 、その営業上の利益を侵害する者又は侵害するおそれがある者に対し、その侵害 の停止又は予防を請求することができる。 2 不正競争によって営業上の利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある者 は、前項の規定による請求をするに際し、侵害の行為を組成した物(侵害の行為 により生じた物を含む。第5条第1項において同じ。)の廃棄、侵害の行為に供 した設備の除却その他の侵害の停止又は予防に必要な行為を請求することができ る。

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  • 弁理士試験短答1日最低1条文
  • 桐生知財総合事務所の弁理士桐生美津恵がお届けする1日シリーズです。弁理士試験の短答対策として、1日最低1つの条文を取り上げます(条文の長さ等によって、1日の量を調整します)。その日取り上げた条文の解説、関連する青本(逐条解説)・審査基準等の記載、関連する過去問等を配信します。短答式試験の出題範囲を満遍なく学習できるように、基本的に、特・実、意・商、その他(パリ条約・PCT・不正競争防止法・著作権・マドリッド議定書)を順番に取り上げていきます。毎日無理なく積み重ねて実力をつけたい方、根気がない方、まとまった時間がとれない方、などに最適です。
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