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【博士のダイエット&バルクアップ研究所】2020.10.9<1/2>「エピジェネティックな老化を防ぐには」等

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2020/10/09
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=< 目 次 >=========== <1/2> ■1.世界中の研究結果から学ぶ「エピジェネティックな老化を防ぐには」 ■2.Q&A ■3.私が博士に教わったこと <2/2> ■4.お知らせ&世界のニュース ■5. 初~中級者のための復習 ■6.今月のアイハーブ当選者 ■7.TKライブラリー =================== ■2.Q&A ----------------------------------------------------------------- 【ダイエット・筋トレ・健康など】質問を受け付けています! ベテランの方も、初心者の方も、どしどしご質問ください! ※質問方法はQ&Aの最後をご覧ください。 ----------------------------------------------------------------- Q1: パーソナルトレーナー(すごく追い込むトレーナー)のご回答ありがとうございました。 前回の続きではありますが、どの様なトレーナーに指導をしてもらうのが博士は良いと思いますか? Q2: 山本先生貴重な情報提供していただき誠にありがとうございます。 ご多忙な中申し訳ございません。 マッスルスナッチなのですが、プレスのような上げ下げの動きとは違うのにナゼ肩に有効なのでしょうか? また、どちらの方が肩の発達には有効性が高いのでしょうか? よろしくお願いいたします。 Q3: いつも楽しみにしています。 ドロップセットには博士はあまり肯定的でないと思うのですが、ドロップなしではなかなか追い込めません。 101に到達するためにドロップや補助による追い込みを使うことはできないのでしょうか? また、ドロップセットの有効性はナチュラルかどうかで変わるのでしょうか? Q4: いつもお世話になります。 以下、質問の回答、お願いいたします。 「ケトーシスに入ったあと、脂質の摂取量を減らせば体脂肪がさらに燃焼するのでしょうか?」 体脂肪は23%で、ケトジェニックダイエットを行っています。 すぐにケトーシスに入り、PFCバランスを守っていましたが、仕事が忙しく脂質の摂取が3分の2になるなど不足気味が続いていました。 しかし、ケトメーターで調べてみると、順調にケトーシスは続いています。 そこで思ったのですが、体脂肪からもケトン体が作られるということは、食事の脂質量をさらに減らせば、効率的に体脂肪を減らせるのではないか?と感じました。 Q5: 毎週楽しみに拝読しております。 9月25日の博士への質問の4番目の回答に対して質問です。 まずは、そのコピペです。 =========== Q4: スクワットのボトムポジションでバットウィンク(骨盤後傾)する原因を教えて頂けたらと思います。 またこの様なクライアント様には腰へ負担を考えて可動域を制限してスクワットを行うべきでしょうか? A4: スクワットにおいては骨盤が後傾することで、股関節伸展モーメントが弱くなることがわかっています。 .....略..... またエクササイズボールの上に座らせ、ボールを前後に動かしつつ腰を前後に動かして骨盤を前傾⇔後傾させ、後傾した状態から立ち上がらせる練習も有効です。 ========== とありますが、 最後の部分の、後傾させた状態から立ち上がる練習が有効というのが、私には恥ずかしながら理解ができないのです。 適度な前傾、ニュートラルでの練習をするべきかと、素人には思えてしまうのですが。 勉強不足で申し訳ございません。 調べてみても分からず、私自身も重めのウェイトを持って股関節屈曲を深くすると骨盤が後傾してしまうので、お手数をおかけいたしますが、教えてくださると幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 Q6: いつも有益なメルマガありがとうございます。 フォームローラーについて質問です。 今度、電動フォームローラーを買おうと思うのですが、博士オススメのもの、もしくは博士がお使いになっているもの、具体的なメーカー名や商品名、どこで買えるかなど教えていただきたいです。 普通の自分で転がすフォームローラーは持っています。 よろしくお願いします。 Q7: 博士がTwitterで掲載していた野球に関しての記事を読んで質問させていただきます。 記事の中に「スライダー系のボールは前腕の筋肉、屈筋群を使い疲労しやすく、出力が落ちてくると靭帯をカバーできなくなって靭帯への負担が大きくなる。」と書いてありました。 これはスライダー系を多投すると実際にそうなってくるのでしょうか? またもしそうなった場合に、何か改善できる前腕または屈筋群のエクササイズはありますでしょうか?

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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