□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】「急ぐ気持ちでいた」その結果通りに ■□
仕事を終えて、疲れているので、早く自宅に帰りたかった。
それでも、食事のための買い物があった。
駅のルミネで買い物をしているうちに、さらに疲れが増してきた。
それでも、もう一軒、買いたいものがあった。
「久しぶりに、お好み焼きが食べたいな」
これだったら、料理をしなくて済む。
ルミネともう一つのビルの間に、そのお店はある。
作りすぎると、割引価格で「ワゴン」に並べてある。
すぐに買えるので重宝している。
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