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□■【石原加受子】「急ぐ気持ちでいた」その結果通りに ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 そのために「自分」を核とします。 「自分を愛する」には、 自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして 判断し、選択し、そして行動していきます。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、 自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。 そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに 叶いやすくなります。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】「急ぐ気持ちでいた」その結果通りに ■□ 仕事を終えて、疲れているので、早く自宅に帰りたかった。 それでも、食事のための買い物があった。 駅のルミネで買い物をしているうちに、さらに疲れが増してきた。 それでも、もう一軒、買いたいものがあった。 「久しぶりに、お好み焼きが食べたいな」 これだったら、料理をしなくて済む。 ルミネともう一つのビルの間に、そのお店はある。 作りすぎると、割引価格で「ワゴン」に並べてある。 すぐに買えるので重宝している。

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  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
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