/ 2020年10月10日発行/第176号
たまさぶろの人生遊記 第176号 お詫び版〜 仕事の流儀、雑誌の生い立ち その2
9月末号がすっかり10月になってしまい毎回、平謝りで恐縮。雑誌の歴史を調べるのに時間がかかり、もはや書き始めを忘れてしまったレベルに。苦心したので、ぜひご照覧のほどを。
どうも毎度、世の中の文句ばかりを書き記しているような気がしてならないが、文句とはくしゃみのように飛び出してしまうもの。
昨今、会社に帰属した働き方のみならず、またライターとしての職務のみならず、各方面のコンサルタントやら顧問契約などで随分とお仕事を頂いている。「頂いている」からには受注する側で立場は弱いゆえ、あまり不平不満や文句を並べると、クビになってしまうので、非常に仕事がやりづらい。それでも発注する側が、自身の業務の進め方がなっちゃないのだから、自ずと不満が生まれてくる。
会社員であれば、立場的に事業本部長や部長である点、否めないが、それを平社員レベルから受注するのだから、想像して頂けると愚痴の方向性もお分かり頂けるだろうか。
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