いつもご愛読ありがとうございます。
最近会社でベテランの人が休暇に入り、なかなかタイトに過ごしております。
早くカエッテキテクレー!!
今回のテーマは「アクセント」です。
僕もドイツ生活3年になり、やっとドイツ内でのアクセントの違いを把握できるようになってきました。
因みにドイツ語で日本語の「方言」意味にあたる言葉は二つあって、「ディアレクト」と「アクツェント」ですが、「ディアレクト」は全く違う言語のことですね。日本ならアイヌ語とか沖縄方言みたいな奴です。なので日本に現在「ディアレクト」はないと言えますね。でいわゆる方言に当たるのが「アクツェント」(アクセント)ということになります。
ドイツ語の標準語というのは、ハノーファー発祥のアクセントが基本となっていて、これがHoch Deutsch(高等ドイツ語)と言われています。
これが正式名称であるということは他のアクセントはNiedrig Deutsch(低俗ドイツ語)ということです。
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