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『NEWSを疑え!』第901号(2020年10月12日特別号)

NEWSを疑え!(有料版)
『NEWSを疑え!』第901号(2020年10月12日特別号) ZOOMを使ったオンライン講座を開催しています。   外交・安全保障・危機管理について、他では触れられない情報を提供します。 第2回は10月21日(木)19時〜。   申し込みは直前まで可能です。 【今回の目次】 ◎テクノ・アイ(Techno Eye) ・北のICBMは米ミサイル防衛に対抗できる? (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之) ◎編集後記 ・民間コロナ臨調の画竜点睛(小川和久)  北朝鮮は10月10日、朝鮮労働党創建75周年の軍事パレードを、午前0時から2時ごろまで平壌《ピョンヤン》で行い、午後7時から朝鮮中央テレビが録画を放送した。登場した新兵器の中でもっとも注目すべきは、車載式ICBM(大陸間弾道ミサイル)としてすでに世界最大だった「火星15」よりも、さらに大きな車載式ICBMである,,,

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  • 日本の弱点は、外交・安全保障・危機管理です。メルマガ『NEWSを疑え!』を読んで、能力を国際水準にまで鍛え上げましょう。小川和久の『NEWSを疑え!』は、そのための視点と情報を提供します。もともと能力の高い日本です。弱点を克服すれば、鬼に金棒の国になります。国際変動研究所は、世界の平和と安全に影響する要因を調査研究し、日本の繁栄を実現する目的で設立されました。購読料は国際変動研究所を支え、政策提言で政府を動かす財政基盤になります。よろしくご支援をお願い致します。
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