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もっとスピードの時代

見ル野栄司のシブすぎ技術秘話
中国側はテスラの工場ができることで 国内の部品メーカーの技術向上や国産EV車メーカーたちの競合精神を ふるい立たせる目的があるというのです。 世界のEV車の売れ行きは米中が完全有利に働いていますがこれにより 猛スピードで切磋琢磨されたら世界は米中の車で支配されます。 日本勢も頑張っていてクオリティも高いのですが、これに追いつくには どうしたらいいか、は悩みどころなのは確かです。 半導体製造装置のシェアが実は日本が4割であることは意外と知られて いません。 日本の半導体は新興国に負けた的なことが言われてきましたが こっそりとその半導体製造装置にかんしてはシェアを取っているのです。

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