号外 2020.10.13発行
『PCR検査の無残』
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」…もはやPCR検査は、ひたすら災厄をまき散らすものになってしまった。本来の用途に従って、「必要な人に必要な時に必要なだけ」の検査が行われていればよかったのに、「誰でもいつでも何度でも」検査すべきだという「PCR真理教」が現れて、全てを狂わせてしまったのだ。PCR信者がもたらしたPCR検査の無残な現実を見よ!
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本はなかなか新型コロナによる「感染の火だるま」にならず、ミラノやニューヨークにもならないとわかってしまってから、やたらと流行しはじめたのは「新型コロナは後遺症が残る」という“後遺症煽り”だ。新型コロナは本当に深刻な後遺症が残るのか?本物のウイルス感染症の後遺症とはどのようなものなのか?
【目次】
1. ゴーマニズム宣言・第392回「PCR検査の無残」
2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第186回「後遺症とはなにか?」
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