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台湾人スパイの懺悔をでっち上げる滑稽な中国の焦り/日本学術会議こそ中国の「三戦」を研究せよ

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2020年10月14日号(第361号) ―――――――――――――――――――――――――――●○ はじめに  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  中国が台湾に対する情報戦を加速させています。  台湾スパイをでっち上げ、テレビで懺悔させるといった、姑息なやり方を展開しています。  また、先週に引き続き、日本学術会議の問題が世間を賑わせ続けています。学者サイドは政権批判を重ねていますが、日本学術会議が中国の戦略に無知であることは極めて危険です。  今週のニュース分析では、それらの点について解説しました。  その他、今週も盛りだくさんの内容でお送りします。 今週の目次 1 今週のニュース分析

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