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令和2年度の統計問題対策
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統計問題対策は,
基本的に“増えたか・減ったか”を把握すればOKです。
↓
以下で,この論点をまとめました。
【“上昇・増加”したものは?】
● 地価
(ただし,下記の地方圏の住宅地を除く!)
● 新設住宅着工(持家&分譲住宅)
● 不動産業の売上高
● 宅地の面積
● 宅建業者の数
● 総住宅数&空き家数
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【“横ばい”なのは?】
● 地方4市以外の地方圏の住宅地の地価
● 土地取引件数
↓
【“下落・減少”となったのは?】
● 新設住宅着工(総戸数&貸家)
● 不動産業の経常利益
● 農地の面積
もう少し詳しく確認したい方は,
以下のブログ記事(保坂つとむの宅建ブログ)を
ご覧になってください。
↓
“5分”でわかる統計問題対策(令和2年版):
https://ameblo.jp/hosaka-tsutomu-no-blog/entry-12632003721.html
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