偶然が重なってイベントになったのだが、その完成度は高かった。まず吉良さんが
行ったこともないウガンダの路上の風景を、「この道を進むと・・・」と言いながら
解説する。Googleストリートビューを見てインスピレーションを受け、それを
イラストと一筆書きにした。彼なりの世界観でウガンダを空想した後、何度か
ウガンダに支援・交流活動で訪れているNPOの粕谷さんが解説する。
コロナ騒動で旅ができないと言われるこの時期に、約30人がウガンダ空想の旅の
世界に引き込まれた。僕も、大いに楽しんだ。こんなやり方があるんだと、主催の
一人ながら感激しながら。
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