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【vol.396】『スパイの妻』とわたしたち。号 2/2

入江悠presents「僕らのモテるための映画聖典」
┏━━━━━━━┳━┳━━┳━┳━┳━┳━┳━┓  ┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典    ┗━━━━━━━┻━┻━━┻━┻━┻━┻━┻━┛  ┌──────────────────────────────────┐ 【vol.396】『スパイの妻』とわたしたち。号 2/2 └──────────────────────────────────┘ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。  そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。  「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう! +‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ‥ ┌─────┬───────────────────────────┐  【Vol.344】 『シカゴ7裁判』と”ソーキン”とラップ └─────┴───────────────────────────┘  どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、41歳です。  今週は早速いきましょー!  取り上げるのは『シカゴ7裁判』です。  先週号でカット職人ハヤシ君が既に論じてますが。  ちょっと忙しかった今日このごろ、最寄りの映画館アップリンク渋谷で観てきました。  Netflixですでに配信されている作品ですが、  『アイリッシュマン』(2019年、マーティン・スコセッシ監督)同様、  平行して劇場公開もされてる作品となってます。

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