■ No.438 (2020年10月25日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
起業家にならなくても、孫正義や三木谷浩史や柳井正を利用する生き方もある
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資本主義の社会の中では、資本主義に適応した生き方のできる人間が最も利益を得ることができる。それは誰か。それは「起業家」「事業家」「経営者」である。彼らは金を集めて、その金を増やす生き方をする。そこに情熱を持つ。
起業家は朝から晩まで、それこそ一日24時間365日ずっとビジネスのこと「だけ」を考え、ビジネスに邁進し、脇目も振らずがむしゃらに頑張る。
生き方に迷うこともなく、すべての時間をそれに費やす。ビジネスこそが彼らの人生そのものだからである。
もちろん、それだけやっても90%の起業家は淘汰されていき、10%くらいしか生き残れない。その10%の中で上場にこぎ着けられて巨大企業の創業者と成り上がっていける起業家はさらに稀少である。
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