因みにワクチン接種を受けた韓国人は23日までで1427万人となっている。今年は有料と無料のワクチンがあるようで接種者そのものは増えているとみられる。
最初に断っておくがインフルエンザのワクチンだ。開発中のコロナのワクチンではない。そして、驚くべきことに48人も死んでいるのに韓国政府はワクチン接種を中止しないのだ。どう見ても異常事態なのに接種を続けるという。
そして、なぜか、疾病庁は「予防接種と直接的な因果関係は非常に低い」とか言い出すのだ。48人も死んでいて、そういう結論になるのはどう考えてもおかしい。だが、韓国ではそう結論が出たのだ。だからこそ、深い利権の闇を感じるのだ。
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