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山崎和邦の投機の流儀vol.438

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼438号 ---------- 2020/10/25 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況 (2)マザーズ市場、高値警戒感で大幅急落 (3)25日線からも騰落レシオから見ても過熱のエリアではないが、マザーズ市場は「竿先の曲芸師的な妙味」 (4)ゴールデンクロスが21日に示現、景気敏感株に買いが入った (5)トランプ対バイデン――獲得選挙人数のシミュレーション (6)欧州市場の流れ ■ 第2部;中長期の見方 (1)長い間続いた膠着レンジ相場を上抜ける可能性はあるか (2)菅政権の経済政策への期待;1 (3)菅政権への期待;2 (4)柿崎明二氏を首相補佐官にしたことについての疑問 (5)柿崎明二氏を事実上の首席補佐官に当てるという人事を決定した菅首相の心底は奈辺にあるのか (6)菅政権も対中国での傍観は許されないと前週号で述べた、その続き (7)景気と株式相場との関係は「トレンド」見るか「レベル」で見るか、つまり「角度」で見るか「水準」で見るか

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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