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日刊 大石英司の代替空港

日刊 大石英司の代替空港
日刊 大石英司の代替空港 ▲▽歴史認識の断絶▽▲  このニュース量を、週末まで毎日処理する自信が無くなったorz。 ※ アングル:日本「脱炭素」で重い腰、電力安定供給へ課題も https://jp.reuters.com/article/japan-carbon-idJPKBN27B0TQ *脱炭素へ大競争時代 中国は水素奨励、欧州は新税検討 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65484430W0A021C2EA2000/  民主党政権時代の鳩山さんの25%削減が絵に描いた餅に終わってからというも の、この手の話題に全く関心が持てない。これって、政権の人気取りに繋がるん だろうか? ※ 財務省「病床数と入院医療費は相関、病床削減を」 https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/638445/ *森田洋之@総合診療医/日本の医療の不都合な真実 https://twitter.com/MNHR_Labo/status/1320591095554686977  昨日、バズっていたSNSで、元ネタの先生は今かごんまにいらっしゃるそう なのですが、この財務省の図表は面白いですよね。その最悪の高知のすぐ下にか ごんまがあって、逆に、ベッド数と医療費が一番少ない神奈川に私は今暮らして いる。  地方のベッド数が増えるのは理由は簡単で、過疎で人口は減り続ける一方、土 地は余っているから、病院はいくらでも建つ。放って置いてもベッド数は増加す る。  逆に都会は、病院経営はコスト高。高津区の歴史を振り返っても、ヨーカ堂の 前にかなり大きな産婦人科があって、そこは慶應出の、腕は良いけれどタバコを ぷかぷか吹かしているドクターで有名だったんだけど、これも取り壊されてマン

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  • 作家・大石英司が日々の出来事に関して alternative な視点を提供するマガジンです。政治経済軍事からヲタ他の柔らかい話題まで扱っています。 原則として、毎日発行です(今は月2回、日曜のお休みを貰っています)。契約上は、土日祝日及び、日本の労働習慣に照らして妥当と思われる日数の定休日を頂戴することを明言しております。 システム上、「不定期発行」となっていますが、設定を「不定期発行」にしないと、土日のお休みや、発行者の病気等によって、突然休んだ場合に、システムが事故発生中と判断して、最悪の場合、発行できなくなる恐れがあるからです。
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