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【vol.21】お互い損得抜きに好きになってしまうのはなぜ!

占術家・竹本光晴の「風の時代のライフスタイル」
こんにちは。 竹本光晴です。 いつもありがとうございます(感謝)。 柔らかなエネルギーが二人に宿る、たとえるならラバースの関係のような相性。 「友:衰」の関係は、お互いの人生観や価値観が一致している場合が多く、共鳴や共感を感じる関係です。 たとえ同じような経験をもたなくても「友:衰」の関係は、感情を共有することができます。 お互いの動作や表情、言葉を感じ取って理解し、共感することができる関係です。 話したり、聞いたりする事はそれ自体、心に大きな影響を及ぼす力を持っています。 自分の考えや気持ちを言葉にして外に出すと、自分を客観的に見つめ直すことができるものです。 「友:衰」の関係は、話題も豊富で、趣味やプライベートな場面で意気投合しやすいです。 僕の場合も「友:衰」の関係の人と話しているとつい時間を忘れて話し込んでしまうケースが多いですね。 今回は「友:衰」の相性について色々とお伝えしたいと思います。

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