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438回「韓国経済にとってトランプ大統領、バイデン氏のどちらが有利なのか」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2020/11/01
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管理人はハードディスクの内容を知る限りでは、バイデン氏はあり得ない。息子をまともに育てることもできない親が、大統領になるなんておかしいとおもう。あれを擁護できる両親はいないだろう。バイデン氏に投票するてことは、それを認めてしまうことにもなるのだ。過去、黒歴史といわれた民主党に入れて後悔した日本人も多いと思うが、あれの比ではない。アメリカで前代未聞の黒歴史が産まれるという。 前置きは長くなったが、どちらが当選するかは予想は難しい。そこで、韓国経済にとってはトランプ大統領か、それともバイデン候補、どちらが有利になるかを考察したいとおもう。結論から先に述べると「バイデン候補」だ。それは次の3つだ。 1.中国との関係悪化が改善される(ファーフェイ制裁が弱まる恐れ) 2.在韓米軍駐在費の交渉で米国が妥協する可能性 3.トランプ大統領は韓国が嫌い

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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