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山崎和邦の投機の流儀vol.439

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼439号 ---------- 2020/11/01 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (はじめに)  (1)先週々末の様相 (2)10月28日(木)まではNYが大幅安にもかかわらず日本株は小確り、なぜか? (3)景気敏感株の上昇が目立った (4)当面の市況:トランプ敗北なら政治空白期と、場合によっては社会不安もあり得る (5)NY原油4ヶ月半ぶりの安値 (6)海外景気の先行き不安―国債買い ■ 第2部;中長期の見方 (1)第99代内閣総理大臣菅義偉の政策について  (2)大統領選・議会選の結果についての4つのシナリオ (3)4つのケース・議会選の4つのシナリオ (4)中長期の見方:強気筋の人気ストラテジストの「日本株大復活」 (5)「グロース株」対「バリュー株」

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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