『NEWSを疑え!』第907号(2020年11月2日特別号)
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米国も中国式の軍学共同研究に踏み切る
◎編集後記
・読売の軍事報道は進化したが…(小川和久)
米国防総省は10月26日、極超音速兵器の開発に役立つ研究を、数十校の大学で組織的に行うため、極超音速応用研究コンソーシアム(共同事業体)の設置・運営を、テキサスA&M大学に毎年2000万ドル(21億円)で最大5年間委託すると発表した...
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