*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*
“青森の神様”木村藤子
あなたに幸福をもたらすメールマガジン
2020年11月6日 Vol.128
『自分の時間を持つ大切さ』
*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*
■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─□■
自分の時間を持つ大切さ
■□─━─━─━─━─━─━─━─━─━─ ━─━─━─━─━─━□■
若者の間で「空気を読む」という言葉が頻繁に使われるようになったのは、いつの頃からだったでしょうか。
日本人にはもともと「相手の立場を慮る」という気風があって、個人主義が確立している欧米諸国と比べると、人との「和」を何より大切にすることを美徳としてきました。
しかし、どれほど素晴らしいことであっても、こういった集団での行動を最優先する傾向が強くなり過ぎると、和を乱すことを恐れて自分自身を蔑ろにしたり、周囲と同化していないと不安に駆られるといった、深刻な問題も出てきてしまいます。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)