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週刊寺本英仁vol.074(2020年11月4日号)

週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
                    2020年11月4日配信 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週刊 寺本英仁 「巻き込む力」と「ビレッジプライド」の育て方 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第74号! ━┛ 11月に突入しましたね。今年も残すところ60日となりました。 今年は新型コロナウイルスが世界中に蔓延してしまい、東京オリンピックをはじめてとして、大きなイベントが全て中止になってしまいました。 邑南町にも大被害があったわけですが、そんな状況下にあった5月2日、藻谷浩介さんとオンラインで対談しました。それをまとめた新刊『東京脱出論』(11月24日発売)の予約が開始され、ブックマン社の小宮編集長から「たくさんの予約をいただいています」とうれしい連絡をもらいました! シリーズ「『新型コロナウイルス』にどう立ち向かったのか」は4回目。 「A級グルメの町」として邑南町は、町民が一体になっていると外からは見られがちだが、内部ではいまいち連携が欠けている部分があることも否定できなかった。それがコロナ禍を契機に少しずつではあるが変化している。 →続きは下記で

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  • 週刊 寺本英仁 「にっぽんの田舎を元気にするために Plus A」
  • 「食」と「農」を軸にした<A級グルメ>によるまちづくり——島根県邑南町で18年間取り組んだノウハウを全国に広げたい! そんな思いで、2022年春から全国の地方自治体の地方創生をプロデュースする仕事に取り組みます。現在進行形で「今、地方創成の現場に大切なこと」をお届けするメルマガ。
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