LA TO JAPAN ~
最近、ネットで映画やドラマなど見るようになって、ふと違和感を感じた。
日本のテレビ番組などを見ていると、次々と見たこともないような若い人たちが出演している。
歌手でもなければ、俳優でもない、アメリカにはない「タレント」としての職業の人だったり、
「アイドル」という職業の人だったりで、昭和に生まれた私のような者には、「どれも同じ人」に見えてしょうがない。
私が若い時代、ジャニーズに「キャーキャー」と黄色い声援を投げかけていた時、母も同じようなことを言っていたのを思いだす。
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